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ファラフレイム 聖戦の系譜に登場。 魔法戦士ファラとその直系が使える炎魔法。ゲーム中ではアルヴィスが使用。 攻撃力30 魔力・守・魔防+10 炎魔法なので重さは12と神器の中では低性能の筈だが、アルヴィスが最強のクラスであるエンペラーな事と指揮官能力のお陰でハンデを感じさせない。 トラキア776に後継者らしきキャラが居るが、まだアルヴィスが所持しているので意味がない。
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アーヴ 聖魔の光石の敵キャラ。 「血碧石」の異名を持つグラド帝国六将の一角で、魔王フォデスに仕える司祭。 かつてはロストン聖教国の聖職者であったが、魔王信仰がバレて教皇に破門され、その後ヴィガルド(…をゾンビ化させて操っていたリオン)の意向によりグラドでの地位を与えられる。 その経歴からグラド陣営の要職の中では唯一、リオンが魔王に洗脳されていることを正しく理解しており、グラドへの忠誠心ではなく魔王復活とロストンへの復讐のために活動していた。 本編シナリオでは、最初は参謀として周囲に進言をしたり魔物を使役するに留まりあまり目立たないが、(主人公陣営に寝返った者を除く)グラド陣営の中でも最後まで生き残って終盤で二度対峙する。 シナリオ中盤にはヴィガルドが倒れ、他の要職も死亡または離反してグラドという国は瓦解したも同然になってしまうが、なお魔王復活を諦めない彼はリオンと僅かな軍残党を連れて活動を続行。 最後の聖石を持ち自身の復讐対象でもあるロストンへの夜襲を行い、残りの全兵力をぶつけるが、主人公達の加勢により失敗。 その後はリオンと共に闇の樹海へ逃亡し、魔殿にて魔王復活を強行するリオンを守るため、魔物やゾンビ化したムルヴァと共に主人公達を待ち受ける。 立ち位置としては聖魔におけるガーネフポジションだが、クラスは光魔法専門の司祭である。 他の帝国将軍に比べて能力が高く、本作でも屈指の強敵。まともに戦えば、デフォルトで射程1武器を持っている魔王なんかよりも苦戦する。 とはいえ、1戦目は一定ターン経過でもクリアできる防衛ステージ、2戦目は制圧拠点を守るボスがアーヴではなくムルヴァとなっているため、2回とも彼の撃破は必須ではない。 例によってクリア後条件を満たすことで味方として使用できる。
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キャラクター(一覧) ※タグから生成しておりますので、各ページのタグ付けが行われれば、このページに反映されます。(「キャラクター」タグと作品名のタグの両方を付けると本ページに反映されます。) 暗黒竜と光の剣 外伝 紋章の謎 聖戦の系譜 アカネイア戦記 トラキア776 封印の剣 覇者の剣 烈火の剣 聖魔の光石 蒼炎の軌跡 暁の女神 新・暗黒竜と光の剣 新・紋章の謎 覚醒 if ♯FE ヒーローズ Echoes 無双 風花雪月 無双 風花雪月 エンゲージ 暗黒竜と光の剣 アストリア アベル アラン マルス メディウス ロシェ ロジャー ワイラー 外伝 アルム セーバー 紋章の謎 アストリア アベル アラン マリーシア マルス メディウス ロシェ ロディ ロベルト ロレンス 聖戦の系譜 アイラ アインス アイーダ アサエロ アゼル アトラス アハト アミッド アルテナ アルヴィス アレク アレス アーサー アーダン イシュタル イシュトー イーヴ・エヴァ・アルヴァ エリオット シグルド セリス ディアドラ ヨハン リーフ ロドルバン ロベルト ロヴィン ワイズマン アカネイア戦記 ブルザーク ライデン トラキア776 アイヒマン アインス アウグスト アスベル アマルダ アルバ アルファン イシュタル イリオス ケンプフ リーフ ロナン ロベルト ロボス ワイズマン 封印の剣 アイン アストール アトス アルカルド アレン イドゥン ナーシェン ブルーニャ マードック ロイ ロット ロバーツ ローラン ワード 覇者の剣 アル ガント 烈火の剣 アイオン アトス イサドラ イーグラー カナス ホークアイ リン ロウエン ローラン ワレス ヴァイダ 聖魔の光石 アイアス アスレイ アメリア アーヴ エイリーク エフラム カイル ガルシア ギリアム クーガー コーマ シレーネ ジスト ゼト ターナ テティス デュッセル ドズラ ナターシャ ネイミー ノール ヒーニアス フォルデ フランツ マリカ ミルラ モルダ ユアン ヨシュア ラーチェル ルーテ レナック ロス ヴァネッサ ヴァルター ヴィガルド 蒼炎の軌跡 アイク アシュナード アスタルテ イカナウ イズカ イナ イレース ウルキ エリンシア オリヴァー カイネギス ガトリー キルロイ グレイル グローメル ケビン サザ サナキ シグルーン シノン シハラム シーカー ジフカ ジョフレ ジル ステラ セネリオ ソーンバルケ タウロニオ タニス チャップ ティアマト ティバーン トパック ネサラ ネフェニー プラハ ベウフォレス ボーレ マカロフ ミスト ムワリム モゥディ ヤナフ ユリシーズ ヨファ ライ ラルゴ リアーネ リュシオン レテ レニング ワユ 暁の女神 アイク アスタルテ イズカ イナ イレース ウハラダ ウルキ エディ エリンシア オリヴァー オルグ カイネギス ガトリー キサ キルロイ ケビン サザ サナキ シグルーン シノン ジフカ ジョフレ ジル スクリミル ステラ セネリオ ソーンバルケ タウロニオ タニス チャップ ティアマト ティバーン トパック ニケ ヌミダ ネサラ ネフェニー ノイス バルテロメ ビーゼ フリーダ ヘザー ペレアス ボーレ マカロフ ミカヤ ミスト ムワリム メグ モゥディ ヤナフ ユリシーズ ヨファ ライ ラルゴ リアーネ リュシオン ルベール レオナルド レテ レニング ローラ ワユ 新・暗黒竜と光の剣 アストリア アンリ メディウス ロシェ ロジャー 新・紋章の謎 アストリア メディウス ライデン ロシェ ロレンス ローロー 覚醒 アズール アンナ インバース ギムレー クロム ロラン ロンクー ンン ヴァルハルト if アクア アズール アンナ ウィリアム・ホルモン クロム セノウ タクミ レオン ヴァスハラ ♯FE アンナ クロム 蒼井樹 赤城斗馬 ヒーローズ ディアドラ Echoes エフィ ギムレー フォルネウス 無双 「キャラクター 無双」をタグに含むページは1つもありません。 風花雪月 アンナ フェルディナント・フォン・エーギル ベレト/ベレス リシテア・フォン・コーデリア 無双 風花雪月 フェルディナント・フォン・エーギル リシテア・フォン・コーデリア エンゲージ アンナ クロム
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バーム BSアカネイア戦記第3話、及びそのリメイクに登場する敵将。クラスは盗賊。 顔グラはリーゼントのような茶髪に鉢巻、と特徴こそサジマジに似ているものの、絵柄の違いと、 バームは細面、更に旧作では横顔なのもあって、顔自体は全く似ていない。 鉢巻の余って垂れた布といい、旧作のイッちゃっている目といい、酔っ払いに見えなくもない。 紋章1部の開始前、彼はまだニーナとカミュがいた頃のパレス城に仲間と傭兵を率いて忍び込む。 そこでタイトルにもなっている「正義の盗賊団」、つまり同回の主人公であるリカード達と鉢合わせるのだが、 彼らの目的もまたパレス城のお宝であり、やっていることはどっちも同じ、乱暴にいえばどっちも悪人である。 リメイクでの初戦時の台詞「おれたちの宝を横取りしようってのか!」はこの回の本質を表していると言えよう。 なのでこの城のドルーア兵ならまだしも、リカード達に倒されるのは理不尽ではあるものの、裏の世界なんてこんなものか。 ついでに傭兵として雇っていたマリスとダイスにも、リカードの賄賂で裏切られる。これも裏の世界の一面か。 武器はアーマーキラー。こちらの仲間にアーマーナイトはおらず、無意味に思えるが然に非ず。 ドロップアイテムであり、敵のドルーア兵はアーマーばかり。つまりこちらが奪って使うための武器である。 旧作では時間内での宝の回収、リメイクでは敵の全滅のためにも、早急に彼を倒す必要がある。 敵将でありながら真っ先に倒されるという、珍しいキャラである。 そんな彼の不幸は続き、何とBSアカネイア戦記のドラマシーンには彼のボイスがない。 他三回の敵将と違ってリカードと関係がないためか、仲間になるマリスとダイスと違って絡みがないのである。 もしかしたら前述の通り、早々に倒される前提のために作られなかったのかもしれない。 盗みに入ったら傭兵に裏切られ同業者に早急に倒され、結果的に出番もない。その同業者は城主に放免される。 マイナー作品であるBSアカネイア戦記だが、その中でも一番不幸なのは間違いなく彼であろう。
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カシム 暗黒竜系統の作品に登場するハンター。 暗黒竜(紋章一部、新暗黒竜)では第2章「ガルダの海賊」にて敵として登場、シーダの説得によって仲間に加わる。 紋章二部では第4章「喜びと悲しみと」の村を訪問すると加入する。 ユニット性能としては成長率はよい方なのだが、暗黒竜ではCCできず、紋章では一応ホースメンにCCできるようになったが、 城内戦では馬から下りて能力値が下がってしまい、どうしてもゴードンやライアンより見劣りするかも。 新暗黒竜ではCCしても下馬しなくて済み、ゴードンを越える可能性があるが、覚醒したウルフ、ザガロの壁があるので厳しい(ただしこの2名はジェネラルにされてしまうことが多い)。 こんな所だが、彼を語る上で欠かせないのが詐欺師ネタであろう。 紋章第二部EDの称号が「タリスの詐欺師」であることから、先述のシーダやマルスとの会話の金を求める口実もおそらく詐欺なのであろう。 一部のネタスレや漫画では詐欺のテクニックはリカードから盗んだものとされている(ただし公式設定であるかどうかは分からない)。 一国の王女や王子をも恐れぬ根性はある意味恐ろしい。 一応生活が苦しいという理由はあるが(紋章二部EDでは貯金はだいぶできた)、詐欺はやっぱり悪いことなのでモニタの前のあなたも気をつけてね。 でも一応戦闘はこなしてくれるので詐欺といえるかは微妙。払った額に戦闘能力が見合わないのだろうか? 余談だが、聖戦の系譜第7章の闘技場に弓ユニットで挑戦すると敵として同名のハンターが登場する。やはり彼を意識したのだろうか。 ステータスは親世代で登場したフッドと同じであり イメージ的にボウファイターが似合うが、その場合だと追撃持ちになってしまう。 関連 【ガルダ兵】
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ファーガス 烈火の剣に登場するキャラクター。港町バドンを根城とする海賊の頭。~ 魔の島へ渡ろうとするエリウッド達は、普通の船乗り達にことごとく断られたため海賊を頼ることとなる。~ 一度は10万ゴールドもの大金をふっかけたファーガスだが、闘技場で稼いででも払おうとするエリウッド達に~ 襲ってくる海賊達を倒し船着き場にいるファーガスの元に辿り着けたら船を出すと伝え、一方的に戦いを仕掛けてくる。~ 海賊らしく口が悪く荒々しい性格だが、最終決戦時には無償で魔の島へ送ってくれるなど、気に入った相手には協力を惜しまない。~ 登場章は16章外伝(ヘクトル編17章外伝)。クラスは狂戦士で、さすが海賊の頭だと言わんばかりの高いステータスを誇る。仲間にならないのが惜しい。~ 特にエリウッドハードでは凄まじい強化がなされており、幸運以外がカンストもしくはその寸前、HPに至っては80を超えているなど人外じみた強さを持つ。~ この章にはこれ見よがしに闘技場があったり、前の章でCCアイテムが手にはいるため、ファーガスに挑もうとする人もいるだろうが、絶対に攻撃してはいけない。~ 攻撃したが最後、話しかけても「てめえの力に溺れた馬鹿に出す船は無え!」と突っぱねられゲームオーバー~ 頑張って倒したところでファーガスは死亡。魔の島に行く手段はなくなりゲームオーバーとなる。~ 素直に話すか隣に待機しよう。~ 関連 【ダーツ】
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ミレー 聖戦 Lv14 ボウファイター 装備(攻撃/攻速)鋼の弓(25/6)スキル 追撃 HP44 力11 魔力1 技14 速14 守備9 魔防1 闘技場の2章4戦目に出現する弓手である場合の対戦相手。 1章で出てきたフッドがハンターであったのに対してこちらはボウファイターになり 追撃が使用できるようになった。
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マーシナリー 兵種の一つ。mercenaryとは傭兵を意味する英単語で、その名の通り傭兵やその上位職に類する剣歩兵クラスとして登場する。 紛らわしいが、トラキア776より少し先に発売された某SFC作品等で登場するマシーナリー(machinery、機工士)とは別物。 トラキア776 アクスファイター、一部ソードファイターからCCできる上級職。使用武器は剣と斧。 攻撃能力が安定して高く、また斧が使えるなど、斧兵躍進の象徴的なクラスである。 GBA以降の「勇者」への草分け的な存在となった。 関連【ラルフ】【ガルザス】 if 剣を扱う暗夜系兵種。トラキアのものとは違い下級職扱いで、要するにGBA作品における傭兵が本作のネーミングの縛りに合わせて横文字となったものである。 上級職として、剣+弓の騎兵ボウナイトか、剣+斧の歩兵ブレイブヒーロー(GBA作品の勇者、トラキアのマーシナリー相当)に昇格できる。
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ロドルバン 聖戦の系譜に登場するスカサハの代替キャラクター。クラスはソードファイター(CCフォーレスト)。 スカサハ同様ラドネイの双子の兄であるが、二卵性双生児なのだろうか。そんなに似ていない。 平民出身なので、聖戦士の血族のスカサハより劣るのは仕方がないが、平民軍団の中では割と活躍できる。 また、名前のおかげでメタルヒーローのような扱いを受けることもある。 個人スキル:待ち伏せ
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リップ 聖戦の系譜の闘技場に登場する3章と5章の闘技レベル1の剣闘士。~ 三章において鋼の弓を装備したレベル9のアーチナイトとして登場する。~ これだけであれば何ということもないユニットに過ぎないのだが、~ どういうわけか彼は五章の闘技場において、レベル17のボウファイターとして再登場する。~ パラメータのパワーアップに加え、馬から降りたことで「追撃」のスキルまで手に入れている。~ Lv9 アーチナイト 装備(攻撃/攻速)鋼の弓(23/0) HP39 力9 魔力0 技8 速8 守備8 魔防0 Lv17 ボウファイター 装備(攻撃/攻速)鋼の弓(26/7)スキル 追撃 HP47 力12 魔力1 技15 速15 守備10 魔防1